あなたの舌はおかしくない!亜鉛で味覚障害は治るんです

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味覚障害の背景

味覚障害、あまり聞きなれないとは思いますが、意外とこの症状で悩んでいる人が多くいます。

 

患者数は、年間14万人ずつ増加していると言われています。(病院を受診していない人も含めての予想数)
主に、中年以降の男女に多いのですが、男女比は2:3となっており、女性の患者数が多いのが目立ちます。
しかし、最近では中年以降の男女以外でも、子供たちを中心に患者数が増えて来ていることが特徴のひとつとしてあります。これから先は、このように子供たちの患者数が増えて行くのではないかと言われています。

 

 

 

その理由として挙げられるのが、亜鉛の不足です。亜鉛の不足は、味覚障害の原因の第一位にもなっていますが、この亜鉛不足が子供たちにも広がっていることが味覚障害の子供たちが増えている理由との見解があります。

 

子供たちの亜鉛不足の原因として考えられるのは、インスタント食品などを主な栄養源としていることが理由のひとつではないかと言われています。
食育という言葉が叫ばれているのは、このような子供たちの食に関する環境の悪化もひとつの原因としてあるのでしょう。また、好き嫌いの多い子供に最初から嫌いなものは与えないというような環境がごく普通になっていることも、亜鉛不足の原因のひとつになっていると思われます。

 

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味覚障害で困ったこと

味覚障害は、その名のとおり味覚に障害が出ることを指します。
味そのものがしないということが多いようで、それが料理を作る立場の人になると、これまでと料理の味付けが変わったとか、味付けが濃いというようなことになりがちです。
中年以降の母親が味覚障害になって、家族が変だと思って気が付くというパターンも結構多いと言われています。
意外と本人が気が付いていないということが多々あります。

 

また、友達同士で食事をしに行っても、まったく料理を楽しめないというような場合もあります。これは大変むなしいことです。
それまで食事を楽しんでいたのに、それを楽しむことができないとなれば、楽しみのひとつを奪われたような気持ちになります。
料理を作ることが仕事という人は、味覚異常になったことが仕事を続けられない理由となることもあるようです。この場合は、生活も掛かって来るので大変なこととなります。

 

しかし、いずれの場合も治すことが可能という点では共通しています。
味覚異常というと、とても重大な病気のような気もしてくるのですが、大半は亜鉛不足で起きてしまうのですから、しっかりと栄養を摂ることが大切なのです。

 

症状としては味そのものがしないという場合、苦い味がするという場合が多く、まれに甘い味がするというような人もいます。

味覚障害/年齢別の理由

【子供の味覚障害】
亜鉛不足が一般的です。亜鉛を多く含む食品を摂らないこともですが、亜鉛の吸収を妨げてしまうような食品(インスタント食品)を摂取することも亜鉛不足になる一因となっています。
これらの解決法としては、インスタント食品の摂取を最小限にすることや、好き嫌いそのものを少なくするように大人が努めることが必要となります。また、子供の味覚そのものは2〜4歳くらいまでにある程度決まってしまうということも言われているので、この時期の食育に関してはちからを入れた方がいいでしょう。

 

もし、いろいろなことを実践してみても亜鉛不足が改善できないという場合は、思い切ってサプリメントを使うという方法もあります。子供の場合は、味覚障害だけでなく身長が伸びなくなったりすることもありますから、ただの亜鉛不足と思わずに注意が必要です。

 

 

【中年以降の味覚障害】
中年以降の味覚障害に多いのは、食が細くなることによる亜鉛不足です。そして、腸そのものの吸収力も落ちるので、摂取した亜鉛も吸収できるかどうか分かりませんから、不足する確率が高くなりがちです。
また、意外と多いのがインスタント食品に頼ることによる亜鉛不足です。
子供たちも独立して独り身、もしくは夫婦ふたりということになると、料理そのものをあまりしなくなる人が多くなるようです。手作りをしないことで偏った食生活になりがちという点も背景としてあります。

 

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料理を仕事にしている人は症状が出てからでは遅い

味覚障害が起きて一番困る人は、料理を作る立場にいる人ではないでしょうか。
家族で営んでいるようなレストランなどは、一番味覚障害が起きると死活問題となります。

 

また、仕事で食べ物関係の新商品を開発しているような場合は、プロジェクトチームから外されたりする可能性もあります。
こちらもかなり大きな問題になりがちです。

 

 

最近、料理の世界の人に聞いたのですが、亜鉛不足は味覚異常の可能性が出てくるということで、予防のために亜鉛のサプリメントを摂取している人が多いとか。
特に、ホテルなどその看板を背負っている料理人は、常に舌に狂いがあってはならないということで、亜鉛不足を気にしているようです。
食事で気を付け、サプリメントも併用しているという料理人もいます。

 

 

また、このような人々は常に体調も完璧な状態にしておかないと高いパフォーマンスで仕事ができないということで、体調管理には常に気を配っています。
中には、舌を狂わすような嗜好品は基本的に摂取しないという場合も。高いプロ意識で感動する話が聞けました。

 

料理の世界は厳しく、それと同時に常に完璧な状態をキープしておかなくてはならないという自己管理が求められる世界なので、緊張感がありますが、やりがいがあるということも分かりました。

味覚障害は、実は子供たちにも広がっている・・・学校でも

子供たちの味覚障害は、何も家庭内だけでの問題ではありません。
子供たちをとりまく食という環境がかなり変わって来ていることも原因のひとつとなっています。

 

そのひとつに学校というものがあります。
家庭でしっかりと栄養を付けられない子供たちが、学校の給食で栄養を摂取していたというような話を聞きますが、その逆で学校そのものが好き嫌いに関して寛容すぎる対応を取っているという事実があります。

 

それは、給食です。
親世代が子供の頃は、アレルギーの場合を除いて子供たちが好き嫌いで給食を残すことは基本ダメという雰囲気がありました。残す場合も、先生に怒られたらどうしよう・・・と思ったりしたものです。多くの子供が、頑張って好き嫌いを治そうと食事をしていました。

 

それが最近の学校では、嫌いなものは箸を付ける前から減らしても大丈夫とか、友達にあげてもいいとか、好き嫌いを認めるような動きがあるのです。こんなことをしていたら、好き嫌いの解決にはなりませんし、家庭で嫌いなものを食べるようにしつけしていても、結局学校でこのような状態なのであまり効果を上げることができません。

 

子供たちの周りにいる大人に寄って、甘くなったり厳しくなったりしていると、子供ですから甘い方の意見に流されてしまうことが殆どとなるでしょう。

 
 

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